子供の日の夜に、次代を担う若者たちに大切な智慧を授けよう。
次代を担わない人々も、この位は知っておくべき話である。
軍隊は戦争してこそ価値がある。
戦争なき軍隊は無価値である。
もし、あなたの身の回りに「自衛隊は抑止力として平和を守ることで日本に貢献している」とか「軍事力は自国を守るために必要なんた」などとしたり顔でほざく者がいるのなら、それはただの馬鹿か、国民に間違った思想を植え付けんとする敵国のスパイである。
君達が覚えるべき方程式はたった一つ。
「軍隊を揃える」⇒「戦争を仕掛ける」⇒「勝つ!」
この三段論法である。ピタゴラスの定理よりはるかに大切な公式であるので、可能なら胸に刺青として刻み込んでもらいたいぐらいである。
それによって公衆浴場に入れなくなり大阪市役所で迫害を受けることになっても、甘んじて耐えるべきである。
何故なら。
軍隊というのは何の生産性も無い単なるコスト部門である。
国家において、これが収益力として機能するのは、他国を侵略する場合のみである。
すなわち。
全ての軍事問題は、たった一つの根源的質問によってレビューされるべきである。
それは、「これは侵略のためにどう役に立つのか?」である。
ここまで来ると、ようやく先週の私の記事「戦車論」が皆さんにも理解できるようになるだろう。
すなわち、戦車というのは将来、我が国が再び中国大陸上で中国軍またはロシア軍と決戦を果たすために必要なのである。そのために我々の血税が投じられているのであり、その観点から日本の現在の戦車はクソである。言うまでもなく、我々の戦車では中国軍及びロシア軍の圧倒的物量に対して無力であるからだ。
日本に必要なのは、トヨタの工場で月産10万台生産出来て、敵戦車をアウトレンジで破壊できて、同時に単独で日本海を渡洋出来て無補給で1000キロを走破して、可能であれば自爆して敵国国土を汚染するような仕様であることが望ましい。
そういうロマンを求めての戦車開発費1000億円である。
先行投資として国民一人当たり年間800円弱であるので、世界征服の宝クジを買っていると思えば、チンケな5億円よりよっぽど夢があろうというものである。
F-35購入問題も、同様に考えれば宜しい。
「で、F-35を買うと一体どこの国を侵略出来るのか?」と。
もし何処の国も占領出来ないのなら、軍隊など保有するだけ無駄である。
原発再稼働の問題の根本は、「原発が安全かどうか」ではない。
我々再稼働反対派は、原発が安全かどうかなどそもそも問題にしていない。
問題の根源は、「安全だと言っている連中を信用出来ない」ことである。
さて。
「原子力発電所は安全です。爆発することは100%ありません。」
と言いながら福島で4基爆発させた連中が、
「今度は大丈夫だから!絶対大丈夫!!」と叫んでいる。
これを信用する奴は、知性に深刻な障害でも抱えているのではないか。
すなわち、再稼働問題の本質は原発の信頼性ではなく、
「原発を運営する連中の信頼性」の問題である。
そして、どちらにせよ、リスクを負担するのは国民である。
信用出来ない連中に危険な原発を運営させない。
至極当たり前で、常識的な判断である。
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皆さんも、何かの運命のイタズラで、突然日本の首相として日本国を侵略者から守るべく指揮をとる日が来るかも知れない。
そんな日のために、私が皆さんに日本防衛戦争の勝ち方を教えておこう。
来るべき日には、是非有効に活用した頂きたい。
まず、簡単な事実を一つ、知っておこう。
日本列島の地形はアフガニスタンに近い。というか、アフガニスタンとベトナムを足してそこから何も引かないような地形である。
すなわち、ゲリラ戦、籠城戦、待ち伏せ、奇襲、持久戦においては世界で一番防御側に有利な地形である。
ちょっと町から町に車を走らせてみれば分かるだろう。
日本という国は、遮蔽物だらけ、待ち伏せポイントだらけ、狭隘路だらけ、である。そして山という山にはビッシリと森林で覆われており。
非常に近代兵器が使いにくい、火力で制圧しにくい土地なのである。
日本人に山岳に潜んでヒットエンドランを繰り返されるというのが、侵略者側が最も恐れる泥沼状況である。
あの世界最強米軍ですら、日本列島本土での陸上戦には被害のあまりの大きさ、日本の地形のあまりのタチの悪さにビビって止めた、というのは伊達ではない。「アフガンみたいな地形のベトナム」これが日本列島の真の姿である。
第二に知っておくべきこと。
それは、日本は大国である、という単純な事実である。
特に。
人口大国である、というのは忘れられがちである。
一億二千万人もいるのだ。ちなみに中国人民解放軍ですら、わずか300万人である。
もし日本列島本土決戦において、日本人の10人に1人が民兵として立ち上がるとすると。兵力として1200個師団に相当することになる。
すなわち。
とても分かりやすく言うと、日本というのは最新科学力と世界最高クラスの工業生産力を有するタリバン1200個師団がベトナムのジャングルに潜伏してカミカゼアタックを仕掛けてくるような国、である。私だったら米機動部隊を3つに海兵隊の全部隊を任されても、こんな国と戦争はしたくない。
というわけで、これで皆さんも戦後の日本の平和を守って来たのは、憲法9条でも自衛隊でも無いことがお分かりになるだろう。
侵略者が最も恐れるのは、憤怒する日本人民の巨大な集団そのものである。
すなわち。
もしあなたが、日本を守ろうと思うなら。
必要なのは最新式の戦車ではない。
AK47とRPG-7の設計図を速やかに日本中の自動車整備工場に配布し、生産させることである。
地形の利と、圧倒的な人口数にモノを言わせた人海戦術こそが、日本を守るための基本戦略である。
日本を守るのは自衛隊でも最新ハイテク兵器でもない。
一般市民の抵抗する意思と、国土への愛である。
古参の読者には耳タコの話だが、大切なので何度でも繰り返す。
日本が直面している問題の正体は需要不足ではなく、「信用不足」である。
だってそうだろう、誰だって欲しいモノは山ほどある。今や一億総貧民時代である。ただ、カネが無いから無理して買わない、というだけだ。
従って、需要不足を問題だと考え始めると、需要喚起に気が向くようになる。
そうなると、新製品開発やら規制緩和だ、果ては移民受け入れだ海外進出だ、という話になる。これらは「需要不足対策」としては機能する。
が、そもそも問題は信用不足なのだから、もちろんこれら対策で需要喚起しても全く効果は無い。
新製品を開発しても買う客がいない、規制を緩和しても市場がしぼんでいるから値下げ競争(今回のバス事故がまさにそれ)、移民を入れても失業者が増えるだけである。
問題は「信用不足」である。
この点を間違っている奴や、この事実に気付いていない連中の経済対策は何の役にも立たない。
日本の産業には、実は何の問題もない。
問題の根源は銀行システムにある。
にも関わらず、いまだに産業政策やら個別企業の努力不足が論じられる現実こそ、日本の長期停滞の原因である。
信用というのは通貨の本質である。
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反原発を掲げながらフランスの原発から電気を買うドイツ。
非常に合理的だが、なぜか日本にはこれを理解出来ない奴が多数いる。
ので、解説。
原発を設置すると二つのリスクを背負うことになる。
一つは、事故。万一でも事故が起きれば、国土が100年単位で汚染されてしまう。もう一つは、廃棄物の問題である。人類には原発から出る莫大な量の高濃度放射性廃棄物を消し去ることは出来ない。
だったら、隣国に設置してもらって、リスクはあちら、成果だけカネで買えば済む話である。
ドイツの戦略はこれ。どうせ爆発して困るのは200年来の敵国、憎きフランスである。自国はクリーンに、迷惑施設は他国に。
単純明快な戦略である。
では、フランスはなぜ原発促進なのか?
この最大の理由は「核廃棄物を捨てる場所がある」ことである。
ちなみにフランスは世界中に領土がある。
敗戦国として、海外領土をごっそり失ったドイツや日本との最大の違いである。
すなわち、フランスは核廃棄物を本国を遠くなぜ離れたアフリカ大陸や南太平洋にこっそり運んで埋める、ということが出来るのである。
従って、ドイツはフランスの原発を利用し、フランスは原発を建てまくる、ということで双方が利害の一致をみるわけである。
この点を考えずにドイツの反原発とフランスの原発推進を見ても無意味である。
他国から電気が買えるから脱原発を進めるドイツと、
ゴミを海外領土に捨てられるから原発を推進するフランス。
どちらも、日本からは何の参考にもならないのである。
産経記者が戦車のウインカーネタで大恥かいた記念エントリー。
日本に戦車は必要かどうか、について。
専守防衛戦略を取るなら、戦車など何の役にも立たない。
全く不要である。
抑止力になる、という話がある。完全にデマである。
着上陸侵攻作戦で問題になるのは、制海権と制空権である。
次に、防御側の火力、陣地の構築度合いである。
戦車?
攻撃側が制空権が取れているなら航空機のカモである。
防御側の戦車の有り無しなど、全く問題にならない。
そして制空権が取れていないなら、着上陸侵攻以前の問題である。
まあ、場合によれば制空権無しでの特殊な潜入的上陸侵攻作戦というのも無くはない。例えば、ガダルカナル島上陸作戦など。
しかしその場合においても、防御側米軍に勝利をもたらしたのは戦車の有る無しではなく、火力と堅牢な陣地の存在である。
硫黄島防衛戦で栗林中将が採った戦略が、防御における戦車の価値を端的に示している。
それは、「防衛が目的なら戦車は解体して土に埋め、トーチカとして使った方がマシ」という身も蓋もない教訓である。
実際に硫黄島では戦車を解体して土に埋め、堅牢なトーチカとして使って米軍を大変苦しめた。
日本本土においても、条件はたいして変わらない。
日本を守るのに必要なモノは制空権であり、制海権である。
もし、わずかな隙を突かれて敵戦車に上陸されたらどうするか?
アホの答え⇒最強の主力戦車で決戦を挑む!!
正解⇒航空機で皆殺しにする
すなわち、制空権こそが戦争の全てである。
では、何のために日本の戦車は存在するのか?
主な理由は、男のロマンである。
戦車はかっこいいので、我が国は保有している。
何に使うのかという明確な理由は、今のところ特に無い。
小沢無罪!
まずは一安心である。
まあ、判決文では公務員裁判官が「小沢は有罪だと思うけど無罪」という脳みそにウジでも湧いているのか、という支離滅裂な主張をしていたが。
あれは仲間の検察特捜部に対する援護射撃である。
さすがに偽証と嘘と捏造で有罪には出来なかったので、判決は無罪で本文で有罪を匂わせる。
なんのことはない、公務員の国籍要件裁判で余計な付加意見書いて大混乱を巻き起こしたアホ裁判官とやってるコトは一緒である。
無罪だから小沢側は一審の事実認定に不服があっても控訴出来ないのがミソである。
3審制度の盲点を突くこざかしい猿知恵だか、これがまさにこの国のエリートの常套手段であり、能力的な限界でもある。
かくして、時代は低迷する愚かな支配者層から、勝者の分からない混乱と混迷の時代へと向かうコトになる。
祝すべきであろう。
市井の賢人たちよ、君たちの仕事が必要な時代がやって来た。
聞くところによれば、戦前の日本帝国陸海軍の士官学校は東大より難しく。
まさに日本の最高の人材を集めたエリート組織であったそうである。
その結果が、300万人を死なせて100年かけて開拓した海外領土のほぼ全てを失った大惨敗につながるわけである。
時は過ぎて現代。
やはり同じように、日本の最高学府を最優秀な成績で卒業し、最難関の試験をトップでくぐり抜けたエリート中のエリートが指導する我が国は、どうやら消費税増税でまた300万人ほど死んで経済敗戦の焼け野原になるようである。
何故、我々日本人はかくも愚かなのか。
この構造は単純である。
試験の問題とその正解を決めるのは、上位の官僚である。
彼らは自分たちの既得権益を最大化させるために、自分たちにもっとも従順で都合のいい人材が高得点を取り、出世するようにシステムを構築する。
例えば、陸軍の士官学校では「兵力で3倍の差がある軍隊が戦ったらどちらが勝つか」という問題に対し、正解は「必勝の精神を有する軍が勝つ」とか答えないと失格なのである。
あと、「戦死しても護国の鬼となって再び戦場に復帰出来るので兵力は減らない」とか。
皆さんも、こいつらバカじゃないか、と思うだろう?
こんなアホな試験で満点を取ったような連中が戦争を指揮すると、まあ、ああいう悲惨なことになるのである。
同様に。
日本には財務省という変な団体があり、そこでは「増税しても景気は悪くならない」とか「計画経済的に増税分を中央官僚が配分することで経済が立ち直る」とか、まあこいつらバカじゃねーの、ってなことを真剣に叫んでいる連中がいるわけである。
皆さん、勘違いしてはいけない。
日本最高の知能集団が熟慮の末に「消費税をあげるべし」と主張しているのではない。
どんな前提条件下でも「消費税を上げるべし」と答えるような奴が、選択的に選別されて集められ、純粋培養された結果があの連中なのである。
2-1=3だ!と答えなければ0点のアホな問題を全問正解するような連中が、我々の経済の舵をとって氷山に向かって真っしぐらに全力前進しているのが、この国の実情なのだということを、皆さんは肝に銘じるべきである。
原発事故に関し、私はいわゆる危険厨に属している。
決して群馬産の牛乳は飲まないし、国産大豆と書かれた豆腐は買わないし、キュウリは冬の間しか食べない。
毎日輸入バナナかキウイフルーツを食べ、外食は国内自給率の少ないパスタなどの小麦食品を心掛けている。
それで体内被曝をゼロに出来るわけではないが、可能な限りの努力を惜しまない。
何故かお分かりになるだろうか?
汚染地域の高級食材を食べるためである。
今年の山形産サクランボ。
福島のリンゴ。
埼玉のほうれん草とネギ。
千葉沖の真鯛。
。。。美味かった。。。
理由は明確である。
農家や漁師に知り合いがいるならご存知だろう。
本当に美味いものは、決して市場には出ない。
最高の食材は、農家とコネのある一部の富裕層や権力層によって贈答品として流通し、決して我々庶民の口には入らない。
が。
原発事故が全てを変えた。
本来、ブルジョワ共が身内で楽しむはずの高級食材が、贈答品としての価値を突如失ったために、大量に市場へと流れ込んだのである。
結果として、その一部が、私のような貧民階級の手元まで漂着したのである。
私は初めて知った。本物の洋梨とは香水のように華やかで、果肉は生クリームのようになめらかであり、そして濃厚な甘さは舌の上で幻のようにすっと消えて爽やかなのであると。
子供の拳ほどもある苺が砂糖より甘い驚異。
焼いて塩を振っただけのネギがトウモロコシよりも濃厚な旨味を持つ事実。
貴族階級の食うモノは、貧民がスーパーで買うのとは全く別次元の食材なのである。
それが今や、我々でも買えるチャンスがある!
「福島産」という目印の元に。
従って、私は汚染食材など食べるわけにはいかないのである。
放射能の害は蓄積ダメージである。
もうすぐ旬を迎える山形産サクランボをたらふく楽しむためには、他のくだらん無駄な食材で余計なダメージを溜めることは慎まねばならない。
ちなみにもう一つの今年の春の期待は、ふんだんなエサに恵まれた鰆である。福島から茨木沖にかけて、肥え太って油(と若干の放射能)が乗りまくっているはずである。
すなわち。
人生と食事、そして何よりも健康を愛するためには、危険厨であらねばならないのである。
リスクを侵さなければリターンはない。
ならば、リスクを侵すだけでリターンが得られるならば、全力で取りに行くのが豊かな人生というものであろう。
原発再稼働問題を端的に言うと。
311によって日本の原発関係者に「事故を想定する能力が無い」ことが証明されたことこそが問題の本質である。
すなわち、原発関係者はジレンマを突き付けられている。
彼らが見事な政治力で責任を回避して見せたことこそが、国民から「原発関係者には自浄能力も自省する能力もない」として理解を得られない最大の原因になっているのである。
言い換えれば、地震が問題ではなく、地震を想定する能力が無いことが問題なのである。従って、いかなるシミュレーションも無駄であろう。
シミュレーションをしている人間たちの資質が問われているのだから。
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by strangequarks
軍備と戦争の常識